京ぎをん浜作

浜作について

「板前割烹」を日本に生み出した店 浜作

そもそも、浜作は昭和のはじめ、京都祇園の地で、祖父森川栄が、本邦最初の板前割烹として開店し、創業以来八十有年の歴史を有します。
高級料理はお座敷でいただくものというのが通例だったその頃、新鮮な材料と料理の技をお客様の目前でお見せして、召し上がっていただくという「割烹」は保守的な日本料理会に新風を吹き込む一大革命でありました。 二代目父 森川武は、昭和三十九年都ホテルに始めての和食堂を開店し、洋食主体のホテル界に旋風を巻き起こしました。
茲來、皇室を初め、川端康成先生、谷崎潤一郎先生などの文豪、各界貴紳の方々のご愛顧をいただいております。 また、英国チャールズ皇太子や、喜劇王チャップリンなどの海外からの賓客の方々にもご来店いただいております。かの魯山人をして「うまいものを食うなら浜作へ行け」と言わしめた本物の味を守ってまいりました。 現在の店舗、祇園下河原の新本店では創意と工夫を重ね、割烹本道の伝統に新しいセンスを加え、(新古典調)未来に伝えてまいります。何卒、末永い御贔屓お引立てをお願い申し上げます。

昭和初年度創業当時の店内

昭和初年度創業当時の店内
中央の包丁を持っているのが初代主人・右端が初代女将

各界貴紳の方々に愛された浜作の歴史

1970年(昭和45年) 4月10日

英国チャールズ皇太子陛下来日の折、
御料理をご用命賜る。

1986年(昭和61年) 5月

英国チャールズ皇太子陛下・ダイアナ妃来日の折、
京都大宮御所にて御料理をご用命賜る。

1986年(昭和61年)

昭和天皇陛下
在位60周年記念お茶会への御料理をご用命賜る。

1995年(平成7年)

今上陛下
京都訪問の折、二日連続で御昼食のご用命を賜る。

グレースモナコ大公妃をお迎えした際のサイン

グレースモナコ大公妃を
お迎えした際のサイン。

グレースモナコ大公妃をお迎えした際のサイン

川端康成先生筆「美味延年」。
浜作のモットーです。

その他、吉田茂元首相、白洲次郎先生、谷崎潤一郎先生、川端康成先生、仏・シラク元大統領、レーニエモナコ国家元首、
常陸宮、秋篠宮両陛下をはじめとして、各界著名人、賓客には枚挙に限りがございません。